2015年1月28日水曜日

ダミーデータのJSONを書くときJSONをエラーなしで書くのは難しい時にerbを使ってみたらいいんだねたぶんって話

JSONで格納するダミーデータを作成するのに、直打ちで、エラーのないJSONを書くのは天才でも無理だろう。 

そしてJSON内にコメントかけない事は案外つらい。シングルクオーテーションもはじくしさ。
必要なフィールドが無いとかチェックする仕組みを作ろうと思っても
そんなチェックの仕組み作れるわけもないのだし。

 じゃあ、erbに出力させればいいんじゃねって話。あたり前なんだろうけど全く知らない世界だった。

dummy.json.erb

<% require 'json' 
h ={ :title => "モーモールルギャバンが復活するよ",
  :description=>"ユキちゃんインナーにエナジーが向かうとやばい",
  #...あとテキトー
}
%>

<%= JSON.generate(h) %>
<%= #コメントも書きたい放題やっほい。シングルクオーテーションでもおっけい! %>


で、とりあえず、ランダムエロ?テキストジェネレータを探している心の底から救いようのない俺。

あとCPUが遅すぎるためデスクトップ環境がないんだけど Virtualbox VM上で
コマンドラインからさっと middleman らのリターンを確認するには
wget を使うとまあ、エラーがないかどうかくらいは確認できる。
エラー出力は捨ててるけど、空だとNGでいっかな。

#!/usr/bin/sh

wget -O - 0.0.0.0:4567/$1 2>/dev/null

みたいなスクリプトを$HOME/bin に置いておくといいのではないか。
w3m を使う方法もあるけど。

おしっこ行きたい

0 件のコメント:

コメントを投稿