2018年3月15日木曜日

【神戸北区民限定ネタ】北神急行ダイエット

ダイエットで、一駅分多めに歩く人が居る。
生活習慣病は、生活習慣が原因で起きているのだから、
一駅歩く習慣で予防できるのは納得だ。

で、神戸市北区民限定のネタなんだけど、
北神急行で三宮に出るとき、心や時間に少しでも余裕があるなら、新神戸で降りて徒歩でいった方がいい。

何故だかこの新神戸三宮区間距離は大したことない(1.3km)のだが180円も加算される。
谷上からだと360円→540円になるのだ。1.5倍。

どうもこのあたりの値段設定はちょっとおかしい気がする。
仮に、この区間の定期券をやめて浮いたお金で、神戸市バス普通区定期券を
買うと、わずかに値段は上がるが、新神戸↔三宮間のバスは乗り放題だし
さらに言えば ひよどり台5だとか貿易センタービルまで追加料金無しで行ける事を考えると、新神戸↔三宮間はコスパがすこぶる悪い。

病気も防げて、月々6000円節約できる。一石二鳥。
ま、今現在ダイエットと無縁の人はたかだか6000円だろうけど、ダイエットに活用する
ならこの区間がおススメだ。

追記
ま、神戸電鉄の湊川新開地間も飛ばしたい区間だ。
何故か値段が跳ね上がるが距離はせいぜい平地の500mほどでなぜこの区間に駅作った?
ってレベル。

2017年1月14日土曜日

定温調理器が欲しいなあ ローストビーフとか作りたい

Raspberry PI とソリッドステートリレーとI2Cかなにかの温度計を使う方法は出ている。

なんか、もっと楽な方法はないだろうか。

USB制御のコンセントON OFF ができる製品が無いので、PCだけでやるのは難しいのかな。

一番配線が楽そうなのは

↓と

↓を組み合わせるとどうだろうと思ったけど


定格が厳しすぎる。

ソリッドステートリレーをUSBで制御までならあるのに、コンセントは何故ないんだろう。

絶対便利なのに。

http://www.meikyo.co.jp/product/?id=1390204048-051610

というのがあった。
NICからUP DOWNできそうで本来PC用だが、定温調理にも使えるだろう。

ただし9万円程するので、結局自作した方がいいみたいだ。

2017年1月12日木曜日

GIMPでマンガが描きたい

ていうか。

絵、描いたこと無いんだよね。

なんかさ、やっぱり文章で書いても誰も読まないと思うんだよね。

やっぱりマンガは偉大だよ。

万が一の時に備えて絵の一つでも描けた方がいいだろうなってことで、
はじめて描いた。

岡崎体育


………

人間には向き不向きがあるよねっていう。

じゃあ、不向きはわかったから向きは何なんだと問われれば。。。

「ぐぬぬ」

2016年8月8日月曜日

タブレット故障

なんかまたタブレットが壊れた。もうそろそろ5代目くらい。

液晶ムラみたいなのは計算に入れず、致命的な死亡パターンって
①USB不良と②タッチパネル死亡が2大死亡原因で、昔っからずっと変わってない。

今回もやっぱりタッチパネル。ビビビビっと押さえてないところの
タッチを検出してパターン認証さえままならない。

持ち歩かなければ壊れないがそれではタブレットの意味が無いし、壊れるたびに仕方ないかと思う反面、そろそろどこかのメーカーがこの宿命的壊れ方に対して真剣に取り組んでくれないだろうかと思う。

2,3年で必ず壊れているような。
毎度のことながら割り切ってるつもりでも案外切ない。

なんか壊れにくくて壊れても交換が容易な方法ってないのかな。

パナソニックのタフブックとかどうなんだろう。

2016年7月29日金曜日

QWERTY キーボードの楽器の入力デバイスとしての有用性って

DTMの始め方とか探ってみたり。 お金をかけるのは極力なしの方向で。

DTMを始めるとき、まずシーケンサーやらDAWやらシンセサイザーやらVSTとかMIDIやらシンセ用語がよくわからないってのがひとつのハードルになってると思うのですが、ぼんやり3割くらい理解できるようになってきた。 

最低限必要なのは

  • vst host
  • 音源(VST Instrumentというやつ)


で、まあこれだけで音を作って鳴らすことができる。 ただ、コンピューターが楽器と呼べるレベルになるかというとそうでもなくて、qwertyキーボードで音を鳴らすのは結構キツいものがある。

これを楽器を扱う感覚で鳴らすにはMIDI鍵盤などを追加する必要がある。

が、ここでMIDI鍵盤を追加するのはちょっと本末転倒なんじゃないかと思ったり。

どういうことかというとPCの中に音楽制作環境を作ろうとしているのに外部パーツを安易に増やしていいんだろうかってことで。

果たしてjp106QWERTYキーボードを楽器レベルに昇華することはできないのか。

確かに普通の鍵盤と比べるとキーボードは横幅もないし、ハード的にベロシティの入力ができないなど不利な面もあるのだけど、考えようによっては、面白い特徴もある。

まずキーの数は結構多い。アルファベットだけで26キーあるし数字やファンクションキーテンキーを合わせると50は軽くある。奥行きがあるぶん、直線に並べた時より、直感的ではないが、うまく使えば演奏時の手の移動距離は小さくできそうだし、より多くのキーを押さえることも可能かもしれない。

そして、鍵盤と違ってカスタマイズが容易という利点もある。

で、QWERTYキーボードを純粋に楽器の入力装置として使えないか、調べてみると、freepianoというソフトを見つけた。
VirtualMIDIケーブルを使えば、MIDIデバイスであるかのように使用することもできる。MIDI Yokeというソフトを使う。また、freepiano はVSTi を直接インポートできたりするので、VSTHostが無くてもちょっと音源単体を鳴らしてみたい時にもつかえてなんかいい。音質はよくわからない。

このソフトを使えば入力は可能になったが、♯や♭を鳴らす時に難があって、キーマップをいじる必要があるみたい。だが、カスタマイズはフルスクリプトではないもののある程度の事はできそうだった。Key UP Downによって定義済みの変数を変更したり 複数の NOTE ON を送ったりはできるようだ。

おもしろそうだ。キーボードを擬似鍵盤として定義するとやっぱり劣化鍵盤としての位置にならざるを得ないけど、全く新しい入力装置としてゼロから再定義するならばどういう形になるだろうかと考えたり。 例えばドは必ずしもレの左側に配置する必要もないのではないかってこと。せっかくキーボードには奥行きがあるのだからそれを活かすインプットメソッドを模索できる余地がありそうかなあと思いながら、楽器も弾けない癖にポップコーンをはじいてみたり、和音を押してみたりしてみたり。

すると、なんか致命的な欠点を発見した。自分のQWERTYキーボードには同時に押せないキーがある。logicool の K360というやつだがKとWとRを同時に押したとき、どうやってもそのうち二つまでしか認識しなかった。ハード的にそういうモノらしい。

やっぱりQWERTYキーボード奏者になる事は叶わなかった。ま、モノシンセだったら問題ないっちゃないけど。

ただ、希望が無いわけでも無い。
確かにQWERTYキーボードはキーを押せない。しかしゲーミングキーボードはどうだろう?
ゲーミングキーボードは同時押しの制限があまりないようだ。だとすればこれを買えばもう少し遊べたかもネ。

でもそうなってくると、グダグダやってないであきらめてMIDI鍵盤買えよってハナシになるので微妙なところなんですけど、知りたいだけで、楽器やDTM使いになりたいってわけでもないし、みんながやったことが無い事をやるという意味ではゲーミングキーボードを買うのもありかも。

2016年7月21日木曜日

Strongswanはどうなったか

なんかわからんがIKEv2 公開鍵認証方式でAUTH_FAILが返ってくる。

きいては見たが、rightid の設定らしい。

証明書には alternertive dn だかを設定する方法があるらしく
それとIPなりホストが合う場合はすんなりいくようだが、
それが無い場合 Full Subject Name?
を指定してやる必要があるようだということだった。
しかし、ちゃんとSubject name を指定たつもりでも結果は同じだった。
というかちゃんとできてないのかもしれない。しかしそれを確認するパワーが尽きた。

頭の隅にrightid はIPなりホストなりがAlternertive DNに合わない場合は
Public Key 認証方式は面倒くさくなるという事をとどめておいて
また、仕事などでやる機会があればじっくり腰を据えて取り組もうとは思う。
マスタリングTCP/IP IPSec 編がちょっとほしくなった。

まあ、個人使用の場合 OpenVPNで十分だし設定も簡単なので、こっちがうまくいったら
あまりIPSec/L2TPにこだわる必要は無いのかなと思う。

飲み会でAndroid機でWindows10が動くデモを自慢するのに裏でOpenVPNが動いてようが、
IPSec/L2TPが動いてようが、効果に変わりはないと思うのね。

StrongSwan でなければならない状況というのは
ネットワークの関係でOpenVPNが使えないとかClientソフトがインストールできないという場合等があるかな。

中国内からグレートファイウォール越えのときとかOpenVPNだけ封じられる危険性もないわけではないし。やっぱりStrongSwanの重要さは高いのだろうけど、ふつうの日本のふつうのケーブルテレビネットワークにつないでいる人間にはどちらかひとつ使えるようにしてしまえば、そこまでの情熱は沸かないというのが本音だなあ。

vpngate のページを見ても IPSec なサーバ数は多くないようだった。

2016年7月15日金曜日

Vpnの方は動くようになった

openvpn はまあまあ快調である。
ただ wake on lan はやっぱり効かない。lanには接続できているブロードキャストが届かない。
スイッチングハブかコンバーターかvirtualbox ブリッジのどれかの時点で学習してブロードキャストをブロードキャストせず知らんという奴がいてそう。
ノートPCのポートに到着してなさそう。
スイッチングハブはそもそもipアドレス面倒みないのでarpを削除してしまえば、こいつが犯人では無いと思う。
bridgeも然り。またrpi に送ってもらっても届かないので経路地図的に可能性は低い。プラネックスが怪しい。コンバーターも本来いらんことをしないがプラネックスのmf300nは信用ならない。なんかこいつがいらんことしてそう。でも確証はない。しかしこいつには前科がある。

Wake On LANが効かない事があるのは、スタンバイに入ってしまうとWake On LAN が効かなくなるのが原因だった。自分でも意識しないうちにスタンバイに入ってしまうパスがあったらしい。

ハード的にはスタンバイでもWake On LANにする方法はありそうな気もするのだけど、そこまでわからんので、スタンバイや省電力モードの設定をことごとく見直し、電源オフ、ログアウト、再起動以外を選択できないように調整した。

結果、Wake On LANが効かなくなる状況は発生しなくなった。

OpenVPNはすこぶる快調。

リモートデスクトップの方は回線の質によってパフォーマンスにだいぶ差が出る印象。

クライアントのCPUはちょっと前のATOM程度の能力があれば実用に耐えそう。

同じ有線LANネットワークでは音飛びが主な不具合だが、
無線LANになると、JPEGのようなもや付きが少し気になるようになり、
インターネット回線1Mbps くらいになってしまうと間引かれたコマのせいでだいぶカクカクする。
艦これでいうと、何回かの攻撃エフェクトがとんでいつの間にか大破してるくらいの感じ。
それでも艦これはネイティブ版よりリモートデスクトップの方が早い気もしないでもない。
オフィス関係であれば、ここまでしんどくないだろう。

通信量はかなり大きく、やっては見たが、通信量の壁をサクッと超えてしまう勢いなので、
Wifi フリースポットの無いところでは飲み会での小ネタで見せびらかす以外に使い道はなさそうな感じ。dock操作だけでたぶんパンクする。