2015年3月4日水曜日

とりあえず COMET II は書いた

動くかどうかはよくわからないけど、とりあえずはモノは書いたCOMET II のシミュレータ
プロパティとして memory と register をもっているcpu オブジェクトに execute メソッド書いて、
PRの位置の指すメモリを switch(op_code){} 的な挙動をするモノ。

500行位。

まだ文法チェックも済んでなくて。
全然デバッグする気がしないのは MEMORY に バイナリを書き込まないといけなくてそれを
ハンドアセンブルで用意するの面倒だなと。

というかテストが面倒なんだけど。

とりあえずもしかしたらデバッグが容易になるかもしれないので テストする前に

CASL IIの方の仕様を漁って全体像を考え中。

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