動くかどうかはよくわからないけど、とりあえずはモノは書いたCOMET II のシミュレータ
プロパティとして memory と register をもっているcpu オブジェクトに execute メソッド書いて、
PRの位置の指すメモリを switch(op_code){} 的な挙動をするモノ。
500行位。
まだ文法チェックも済んでなくて。
全然デバッグする気がしないのは MEMORY に バイナリを書き込まないといけなくてそれを
ハンドアセンブルで用意するの面倒だなと。
というかテストが面倒なんだけど。
とりあえずもしかしたらデバッグが容易になるかもしれないので テストする前に
CASL IIの方の仕様を漁って全体像を考え中。
0 件のコメント:
コメントを投稿